入国審査後の流れ
まず荷物を受け取らないといけないのですが…到着から3時間も経ってるのでこんな感じでぐるぐる荷物が回ってるところの前にもう放り出されてました😂😂
中国便とかぶって入国審査にすごい時間がかかった方は待ってても荷物は回ってこないと思うのでこの前のところに放り出されてないか確認してみてください!
そして手荷物を受け取るとやっと到着ゲートの外に出れます!
到着ゲートの外に案内してくれる人がいてどこの地域に行かれますか?って質問されます
そしてソウルですと言うと○番の受付に行ってくださいって言われるので○番の受付まで行きます
①서울특별시 みたいな感じで書いた紙が受付のブースごとに貼ってあるのでそれを見ながら韓国語がまだ初級で聞き取れない方は移動したらいいと思います
そしてそのブースに行ったらまたどこの地域に行かれますか?と言われるので○○区ですと伝えると○○区の保健所はまだやってるので今日検査を受けに行ってくださいと言われました この際タクシーを利用するならタクシーに乗りたいです!バスを利用するならバスに乗りたいです!といえば案内してくれます
ちなみに私はタクシーを利用しました!
なぜかというとバスは一日に4本しかない+同じ時間に沢山の人が保健所に着くので保健所でも待たないといけないだろうと思い私はタクシーを利用しました
ちなみにバスは16000wでタクシーは서대문구までは70000wでした!
↑バスの時刻表
私が行った時はその受付のブースもかなり混んでてタクシーも待たないといけない状態だったのでこの紙とともに番号札を渡されました
タクシーの運転手さんが到着次第○番の方~って呼ばれてタクシーで移動する感じです!
そうして最初にタクシーで区の保健所に連れていかれます(タクシーは検査が終わるまで待ってくれます!)
保健所に到着すると外にテントがあってそこでまずコロナの検査の申請書を書きます(英語or韓国語)
そしてそれを書き終わったら簡易な倉庫みたいな建物に案内されて中に入ります
するとガラス越しに人が二人いてマイクがついてるのでマイクを通して説明を受けコロナの検査申請書を渡す扉みたいなのがあるのでそこにいれて渡します
そしてその書類の確認が終わるとまた外に出て違う簡易な倉庫みたいな建物に誘導されてやっとそこで検査を受けます
そこではなんというかガラスから手袋が飛び出してる形になっててその検査をしてくださる方がその飛び出してる手袋に手を入れて検査してくれます
検査法としては喉に綿棒を突っ込む→鼻に綿棒を突っ込むの順番です
ちなみに喉に綿棒を突っ込んで検査する時本当に本当に私は痛かったです 吐きそうになりました😂
鼻はインフルエンザとそんなに変わらないです!
そんな感じで検査が終わり次第またタクシーに戻って隔離場所まで送り届けてもらいます
これが入国日の一日の流れです!
私は隔離場所に着いたのは6時過ぎくらいでしたので参考にしてください🙇♂️
こんな感じで入国審査後の流れについては終わりです
また次のブログで隔離場所についてから保健所から来る電話、保健所が持ってきてくれる物のこと書こうと思います
ここまで読んでくださりありがとうございます🙇♂️